暴行行為の詳細(文責・長女)

 

AM3:30

 

立憲民主党公認の市川市議選候補予定者である門田直人が、

 

千葉県議選中である守屋貴子県議候補の駅頭活動応援準備のために、

 

JR市川駅北口へ、のぼりを立てに行った。

 

 AM4:00

 

門田が、一度自宅に帰ってきた。

 

AM5:00

 

門田と門田の長女である私(立憲パートナーズ会員でなくただのボランティア)二人で、JR市川駅北口へ向かった。

 

AM5:30

 

駅頭活動応援準備を終え、守屋県議候補のため、チラシ配りを始めた。

 

 AM6:00

 

片岡よしお氏(市川市議選候補予定者)が、応援のため到着した。

 

AM6:30

 

立憲民主党公認の市川市議選候補予定者である吉野明広氏が到着した。

 

AM6:40

 

立憲民主党公認の市川市議選候補予定者である中町圭氏が到着した。

 

 AM6:55

 

ご自分で選挙カーを運転されながら、守屋県議候補が到着した。

 

 

 

 

 

AM5:30AM8:15

 

 

 

集合した六人全員でチラシ配りなどをしながら、守屋県議候補の応援活動をずっとしていた。

 

 

 

 AM8:20

 

駅頭活動応援が終わり、中町氏吉野氏の四で、のぼり・看板・トラメガ・チラシなどの片付けを始めつつあった。

 

その際、吉野氏父に対して学生ノリのタメ口話しかけ始めた。

 

AM8:22

 

私は吉野氏に「吉野さん、お願いがあるんですけど、、、私には気を遣わなくて良いですし、タメ口で構いません。ただ…父にタメ口をきくのはやめて頂けませんか?」と、決してキツい言い方ではなく低姿勢にお願いをした。

 

 

 

 

 

<駅頭活動応援のボランティアをさせて頂いてる期間(3/304/5)

 

私は、吉野氏の礼儀のない言動に困っていたし、かなり我慢していた。吉野氏のそのような言動は、父に対してだけでなく守屋県議候補や中町氏に対してもしていたのであきれてもいたが…

 

父が上手く付き合っていたので、私も吉野氏と上手く付き合っていた>

 

 

 

  そう丁寧にお願いしたところ、吉野氏の目付きが変わり、

 

荒々しい口調で「は?!なんだよ、それ!」と詰め寄ってきた。

 

人格が変わったのではないかと思った。

 

とにかく怒り狂っていたため、私は背筋が凍り付くほど恐ろしくなった。

 

「とりあえず・・・タメ口やめて、、、、、」と軽く言いかけ、吉野氏から逃げた(のぼりや看板の片付けをしに行った)

 

 

 

片付けをしつつ逃げ回っていたが…

 

吉野氏は、「おまえ、ふざけんなよ!」「やめてとかタメ口きいてんじゃねーよ!」「おまえ、喧嘩売ってんのかよ!」「おまえ、いいかげんにしろよ!」と

 

怒鳴りながら、しつこく私を追いかけ回した。

 

私は、『このままでは何をされるかわからない』という恐怖感から、

 

スケジュールの話し合いをしていた父と中町氏の後ろに隠れた

 

すると、吉野氏は「俺は、おまえより年上なんだぞ!」と怒鳴ってきたので、

 

「そんなこと言ったら、父は(吉野氏より)25歳以上も年上じゃないですか。」と言い返した。

 

これ対し吉野氏は激怒して、父と中町氏の隙間から、

 

私のみぞおちを拳でおもいっきり殴りつけた痛かった上に、うっすら痣になった

 

私は、吉野氏に「何をするのよ!」と言い、自己防衛のため

 

とっさに軽く蹴るフリをした(勿論、吉野氏には全く当たっていません)

 

それに対し、吉野氏は大激怒し、私の腹部あたりをおもいっきり蹴り上げた。

 

幸い、私のハンドバッグに当たったためケガはなかった。

 

だが、もし腹部に当たっていたら大怪我をしていたと思われるくらいの強さであった。

 

吉野氏は、私にまだ殴りかかってきそうな勢いだったので、

 

父が「ちょっと2人とも落ち着いたほうがいい!」と言い、私の盾になり守った。中町氏は「吉野さん!落ち着いて下さい!」「吉野さん!落ち着きましょう!」と何度も吉野氏をなだめつつ…私から遠ざけるようにしてくれた(あの時、父と中町氏が守ってくれなければ、どうなっていたかと思うと…今でも恐ろしくゾっとしている)

 

 

AM8:25

 

駆け付けてきた市川駅北口交番の警官に連れていかれ、私は1時間ほど聴取を受けた。その際、パニック状態になり泣き出してしまったが…警官の方々に励まして頂いたり、「被害届を出すなら早めにしたほうが良いですよ。」などと

 

アドバイスを頂いた。

 

私だけの問題なら、今すぐにでも被害届を出したが…

 

この時期にそんなことをしたら、父だけでなく守屋さんや中町さんにまでご迷惑がかかる私だけの問題ではない。』『私の一存で被害届を出すことは出来ない』と強く思ったため、その時は決めることが出来なかった。

 

それと同時に「被害届を出したら、吉野氏に刺されるのではないか…」という恐怖心でいっぱいだった。

いろんな方からアドバイスを頂いたおかげもあり、4/11に被害届を無事に提出することが出来た